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術式:ソケットリフト+インプラント
本症例は40代の女性で、左上インプラント
治療を希望し紹介を受けた。抜歯後の顎堤の吸収が大きくまた上顎洞との距離が近接していたため(Figs.1,3),インプラント埋入時にオステオトーム
法によるソケットリフトを行った(Fig.2)。ソケットリフトはインプラントを埋入する際に必要最低限の骨量を増やす結果,必要最低限の体への負担を達
成することが出来る。従来ではインプラント治療を行うには難しかった症例であったが,ソケットリフトを併用することで比較的簡単にインプラント治療ができ
るようになった(Figs. 4,5)。
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